関わりの教育

共に生活しながら、
関わりの中で積み重ねる
さまざまな学び

聖ヨハネ・ボスコが大切にしたこと、それは「共にいる〜アシステンツァ〜」ということです。保育者と共に過ごす安心した環境のなかでたくさん遊び、神さま・友だち・自然物との出会いを通して幼児期にした体験できない学びを重ねます。さまざまな文化にもふれながら、世界にも目を向けることで可能性も広げていきます。